ウキと会話

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半年ぶりにOさんと平生港で釣行。
気合を入れて、３時起床
餌とむすびを買っって、平生港着：４：２０分
Oさんの車がしっかり停まっている。山５・・・・・８。

おはようございます。～おはよう～。
釣りはじめて、３０分経っただろうか、Oさんの名前を呼んだ瞬間。
なんで俺の名前知ってんの？？？・・・オオッＭかー。
私を認識していなかったのです？。

☆（オリオン座）が奇麗なことと、老眼の中、仕掛けの準備で
会話が不足したことが最大の原因です。

４：３０～アジ釣り開始、浮き下約１０Ｍ。５時頃から爆釣モード入りました。
あっと言う間に３０匹、MAX２５cm、良型のアジ釣りに没頭、１時間３０分。

周囲が明るくなると、海水温度と気温のΔTがあるのだろう。
海面上は神秘的な霧が立ち込める。遠くの灯台が浮いて見える。
思わず、釣りをやめて写真撮影。カメラがオキアミ臭くなりそう。

７：００、第２段釣行開始、狙うはカレイ、かれい、カレイ。
満潮３０分前にたっぷり本虫を付けて遠投。
二投目、竿に反応。きました・・・本命２５ｃｍのカレイです。

それから、軽く巻き上げ中ヒット！⇒エソでした。（ルアー並み）
満潮後、８：２０、「なんじゃこりゃー。重い、重い、デカヒトデか」と
思うも巻けない。引っ掛かり・・・？
いや違う。格闘１０分、水面に現れたのは銀鱗のチヌでした。
会話をする間もなく、久々のチヌとの出会いでした。


外気温は相当冷えています。でも海水は暖かいのです。















大物でした４７ｃｍ
















日の出前のアジ